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国立研究開発法人 防災科学技術研究所（NIED）様
－ ハラスメント・メンタルヘルス研修 － |
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令和3年7月
管理職向け・一般職向け メンタルヘルス研修
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令和3年7月14日 国立研究開発法人防災科学技術所（NIED）様にて
下記の研修を担当いたしました。
| 「管理職向け メンタルヘルス研修」 |
| 「一般職向け メンタルヘルス研修」 |
今回は、管理職向けにラインケアや部下対応を追加しました。また、
一般職向けにメンタルタフネスをご紹介しました。
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| 【 研 修 風 景 】 |
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（ メンタルヘルス講義風景 ）
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（ 椅子に座ってできる簡単なストレッチを講師と皆様で実施している風景 ）
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【カリキュラム】 © Sakai Mariko |
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■「管理職向け メンタルヘルス研修」 |
| （１）メンタルヘルスマネジメント概要と現状 |
| ① 労働者の心の健康に関する現状 |
| ② 労働者の心の健康促進 |
| | ４つのケア セルフ、ライン、事業内、事業外 |
| （２）メンタルケア具体的進め方 |
| ① 教育、情報提供 |
| ② 職場環境の把握と改善 一般例と職場への応用 |
| ③ メンタルヘルス不調への気づきと対応 |
| | 個人情報保護と不利益な取り扱い防止 |
| （３）職場復帰の注意事項 |
| ① 職場復帰の時期 |
| ② 受け入れスケジュール |
| ③ 職場外施設との連携 |
| （４）ストレスのしくみと対策 |
| ① ストレスとは？ |
| ② 原因 |
| ③ しくみ |
| ④ 対策 |
| （５）セルフケア ストレスの概要と仕組み |
| | ストレス解消ストレッチ ワーク |
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■「一般職向け メンタルヘルス研修」 |
| （１）労働者の心の健康に関する現状 |
| ① 第13次労働災害防止計画におけるメンタルヘルス対策 |
| ② 統計資料 労働者の心の健康に関する現状 |
| （２）労働者の心の健康促進の指針とフレーム |
| ① 労働安全衛生法 |
| ② メンタルヘルスの基本的考え方 |
| ③ 心の健康づくり計画 |
| ④ 4つのメンタルヘルスの推進 |
| | ４つのケア セルフ、ライン、事業内、事業外 |
| （３）メンタルケア具体的進め方ポイントと流れ |
| ① 教育、情報提供 |
| ② 職場環境の把握と改善 |
| ③ メンタルケアの流れと全体図 相談から職場復帰 |
| ④ 職場環境改善成功事例 |
| （４）ストレスのしくみと対策 |
| ① ストレスとは？ |
| ② 原因 |
| ③ しくみ |
| ④ 対策 |
| ⑤ ストレス解消法 厚生労働省推奨の方法他 食品 香り等 |
| ⑥ メンタルタフネスの鍛え方 |
| | ・ ポジティブ変換と自己肯定 |
| | ・ 自分に自信を持つ |
| | ・ 自分を振り返る習慣 |
| ⑦ セルフワーク 自己分析とポジティブ化 |
| | ・ ストレス要因の整理と分析 |
| | ・ 日常の小さなストレスと分析 |
| | ・ 自身のネガティブワードをポジティブワードへ変換 |
| （５）ストレス解消ストレッチ |
| | 職場ですぐにできるストレス解消ストレッチ |
| ① 椅子に座ってできるストレッチ |
| ② その場で立って行うストレッチ |
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令和3年5月
ハラスメント講座 管理職向け・一般職向け
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国立研究開発法人防災科学技術所（NIED）様において、今回は全員web同時視聴の形で次の２講座を実施させていただきました。
| 「ハラスメント講演 管理職向け」 |
| 「ハラスメント講演 一般職向け」 |
東京会議室から発信してつくば本所の各部各自の席でご視聴いただきました。
世界的にもレベルの高い技術を持ち、日本の防災を担う研究施設の方々は、ハラスメント防止対策や対応の流れなど、一般職、管理職ともそれぞれの立場や役割、
問題意識を持って視聴されていました。
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【カリキュラム】 © Sakai Mariko |
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■「ハラスメント講演 管理職向け」 |
| [１] パワハラ |
| （ア）概要 背景 パワハラ |
| | ① パワハラの定義 改定法整備含む |
| | ② パワハラの現状、原因、統計資料他 |
| （イ）事例 種類と具体例 パワハラ |
| | ① パワハラの種類と具体例 （コロナ禍での事例含む） |
| | ② 業務指導とパワハラの違い （動画あるいは実演含む） |
| | ③ 実際の裁判例 パワハラ アカハラ |
| [２] セクハラ |
| （ア）概要 背景 セクハラ |
| | ① セクハラの定義 (ジェンダー含む) |
| | ② セクハラの現状、原因、統計資料他 |
| （イ）事例 種類と具体例 セクハラ |
| | ① セクハラの種類と具体例（ジェンダー、マタハラ含む） |
| | ② コミュニケーションとの違い |
| | ③ 実際の裁判例 |
| [３] 組織内規定 代表例と自社の対応の流れ確認 ＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| | ① 対応の流れ確認 |
| | ・ 一般の相談委員会判定委員会組織図と相談窓口 |
| | ・ 組織内の相談委員会と相談窓口 |
| | ② 部下から相談を受けた時の注意事項 |
| | ・ 傾聴のテクニック、モラル、守秘義務 |
| [４] 防止と意識改革 ＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| | ① PACバランスで自己分析、ジェンダーチェック等 （事前に診断を済ませる） |
| | ・ タイプ別注意事項とパワハラを初期で止める方法 |
| | ② ハラスメント予防策 |
| | ・ 全員のハラスメント理解と意識改革 |
| | ・ 啓発ポスター 外部講師研修他 |
| | ・ コミュニケーション 民間企業成功例など |
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■「ハラスメント講演 一般職向け」 |
| [１] パワハラ |
| （ア）概要 背景 パワハラ |
| | ① パワハラの定義 改定法整備含む |
| | ② パワハラの現状、原因、統計資料他 |
| （イ）事例 種類と具体例 パワハラ |
| | ① パワハラの種類と具体例 （コロナ禍での事例含む） |
| | ② 業務指導とパワハラの違い （動画あるいは実演含む） |
| | ③ 実際の裁判例 パワハラ アカハラ |
| [２] セクハラ |
| （ア）概要 背景 セクハラ |
| | ① セクハラの定義 |
| | ② セクハラの現状、原因、統計資料他 |
| （イ）事例 種類と具体例 （ジェンダー、マタハラ含む） |
| | ① セクハラの種類と具体例 |
| | ② コミュニケーションとの違い |
| | ③ 実際の裁判例 |
| [３] 組織内規定 代表例と自社の対応の流れ確認 |
| | ① 対応の流れ確認 相談委員会、判定委員会組織図 相談窓口 |
| [４] 防止と意識改革＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| | ① PACバランスで自己分析、ジェンダーチェック等 （事前に診断を済ませる） |
| | ・ タイプ別注意事項とパワハラを初期で止める方法 |
| | ② ハラスメント予防策 |
| | ・ 全員のハラスメント理解と意識改革 |
| | ・ 啓発ポスター 外部講師研修他 |
| | ・ コミュニケーション 民間企業成功例など |
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令和3年1月
職場環境を良くするためのメンタルヘルス講座 事前収録
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令和3年1月12日、国立研究開発法人防災科学技術研究所（NIED）様において、
コロナ禍対策を目的とした下記の講座の事前収録
を行いました。これにより、希望者の方が期限付きでリモート視聴により研修できるようになります。
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【 到達目標 】
コロナ禍では、多くの人がこれまでにないストレスを感じているため、
職場のメンタルヘルスラインケアの流れやストレスのしくみ、対処法、快適な睡眠法やストレッチを学び、無理なくセルフケアを持続して職場環境をより良いものにしていく。
【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
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１．労働者の心の健康に関する現状 |
| ① 第13次労働災害防止計画におけるメンタルヘルス対策 |
| ② 統計資料 労働者の心の健康に関する現状 |
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２．労働者の心の健康促進の指針とフレーム |
| ① 労働安全衛生法 |
| ② メンタルヘルスの基本的考え方 |
| ③ 心の健康づくり計画 |
| ④ 4つのメンタルヘルスの推進 |
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３．メンタルケア具体的進め方ポイントと流れ |
| ① 教育、情報提供 |
| ② 職場環境の把握と改善 |
| ③ メンタルケアの流れと全体図 相談から職場復帰 |
| ④ 職場環境改善成功事例 |
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４．ストレスのしくみと対策 |
| 職場ですぐにできるストレス解消ストレッチ |
| ① 椅子に座ってできるストレッチ |
| ② その場で立って行うストレッチ |
| 【 講座収録風景 】 |
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令和2年12月11日、国立研究開発法人防災科学技術研究所（NIED）様において、
管理職向けおよび一般職向けにグループワーク無しの形で下記の研修を行いました。
| ① 管理職向けハラスメント研修 |
| ② 一般職向けハラスメント研修 |
今回は、コロナ禍の為、テレワーク他、多くの方がWEB参加となりました。
また、会場でも実施しましたが、少ない人数ではありながら安全に配慮し、窓の開放、空調の工夫、座席の配置など細心の注意を払いながらの開催となりました。
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【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
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| ① 管理職向けハラスメント研修 |
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| 【 研 修 風 景 】 |
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| （管理職向け 会場での講演風景） |
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| [1] パワハラ |
| （ア）概要 背景 パワハラ |
| ① パワハラの定義 |
| ② パワハラの現状、原因、統計資料他 |
| （イ）事例 種類と具体例 パワハラ |
| ① パワハラの種類と具体例 （コロナ禍での事例含む） |
| ② 業務指導とパワハラの違い（動画あるいは実演含む） |
| ③ 実際の裁判例 パワハラ、アカハラ |
| [2] セクハラ |
| （ア）概要 背景 セクハラ |
| ① セクハラの定義 (ジェンダー含む) |
| ② セクハラの現状、原因、統計資料他 |
| （イ）事例 種類と具体例 セクハラ |
| ① セクハラの種類と具体例 (マタハラ、ジェンダー含む) |
| ② コミュニケーションとの違い |
| ③ 実際の裁判例 |
| [３] 組織内規定 代表例と自社の対応の流れ確認 |
| ＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| ① 対応の流れ確認 |
| 一般の相談委員会判定委員会組織図と相談窓口 |
| 組織内の相談委員会と相談窓口 |
| ② 部下から相談を受けた時の注意事項 |
| 傾聴のテクニック モラル 守秘義務 |
| [４] 防止と意識改革 |
| ＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| ① PACバランスで自己分析 （事前に自己分析） |
| ②ハラスメント予防策 |
| 全員のハラスメント理解と意識改革 |
| 啓発ポスター 外部講師研修他
コミュニケーション 民間企業成功例など |
| ◆ まとめ |
| ◆ 質疑応答 |
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| ② 一般職向けハラスメント研修 |
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| 【 研 修 風 景 】 |
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| （一般職向け 会場での講演風景） |
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| [1] パワハラ |
| （ア）概要 背景 パワハラ |
| ① パワハラの定義 改定法整備含む |
| ② パワハラの現状、原因、統計資料他 |
| （イ）事例 種類と具体例 パワハラ |
| ① パワハラの種類と具体例 （コロナ禍での事例含む） |
| ② 業務指導とパワハラの違い（動画あるいは実演含む） |
| ③ 実際の裁判例 パワハラ、アカハラ |
| [2] セクハラ |
| （ア）概要 背景 セクハラ |
| ① セクハラの定義 |
| ② セクハラの現状、原因、統計資料他 |
| （イ）事例 種類と具体例（ジェンダー、マタハラ含む） |
| ① セクハラの種類と具体例 |
| ② コミュニケーションとの違い |
| ③ 実際の裁判例 |
| [３] 組織内規定 代表例と自社の対応の流れ確認 |
| ① 対応の流れ確認 |
| 相談委員会、判定委員会組織図 相談窓口 |
| [４] 防止と意識改革 |
| ＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| ① PACバランスで自己分析、ジェンダーチェック等 |
| （事前に自己分析） |
| タイプ別注意事項とパワハラを初期で止める方法 |
| ②ハラスメント予防策 |
| 全員のハラスメント理解と意識改革
啓発ポスター 外部講師研修他
コミュニケーション 民間企業成功例など
| | ◆ 質疑応答 |
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2017、2018、2019年度
ハラスメント・メンタルヘルス研修
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2017、2018年に続き2019年も、国立研究開発法人防災科学技術研究所（NIED）様において、
管理職向けおよび一般職向けに下記の研修を行いました。
| ① 管理職向けハラスメント防止研修 |
| ② 一般職向けハラスメント・メンタルヘルス研修 |
| ③ 管理職向けメンタルヘルスマネジメント研修 |
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【 研修の内容 】 |
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| ① 管理職向けハラスメント防止研修 |
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部下指導の在り方で、どこまでが指導で、どこからがハラスメントなのかはっきりと線引きをしました。
具体的事例から問題点や教訓なども考えていただきました。 |
| 【カリキュラム】 © Sakai Mariko |
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| 【 研 修 風 景 】 |
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| (1) パワハラ |
| ① | 概要 背景 |
| ② | 事例 種類と具体例 |
| (2) セクハラ |
| ① | 概要 背景 |
| ② | 事例 種類と具体例 |
| (3) 組織内規定＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| ① | 対応の流れ確認 |
| ② | 部下から相談を受けた時の注意事項 |
| ③ | 傾聴のテクニック 等 |
| (4) 防止と意識改革＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| ① | PACバランスで自己分析 |
| ② | ハラスメント予防策 |
| ③ | 民間企業成功例 等 |
| ◆ 質疑応答 |
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| ② 一般職向けハラスメント・メンタルヘルス研修 |
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セクハラ、パワハラの定義と具体例、対象をお話ししました。また、注意事項や取り組み、セルフ
チェックも行っていただきました。メンタルヘルスの定義、ストレス解消法などセルフケアについても
紹介しました。 |
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| 【カリキュラム】 © Sakai Mariko |
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| 【 研 修 風 景 】 |
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| (1) パワハラ |
| ① | 概要 背景 |
| ② | 事例 種類と具体例 |
| (2) セクハラ |
| ① | 概要 背景 |
| ② | 事例 種類と具体例 |
| (3) 組織内規定＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| ① | 対応の流れ確認 |
| ② | 相談委員会、判定委員会組織図 |
| ③ | 相談窓口 等 |
| (4) 防止と意識改革＜パワハラ、セクハラ共通＞ |
| ① | PACバランスで自己分析 |
| ② | ハラスメント予防策 |
| ③ | 民間企業成功例 等 |
| (5) メンタルヘルスマネジメント |
| ① | 労働者の心の健康に関する現状 |
| ② | 労働者の心の健康促進の流れ紹介 |
| ③ | メンタルケア具体的進め方要点 |
| ③ | セルフケア 等 |
| ◆ 質疑応答 |
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| ③ 管理職向けメンタルヘルスマネジメント研修 |
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メンタルヘルスマネジメントのしくみと在り方について説明しました。受講生の皆様は、職場復帰の受け
入れ態勢や詳細について非常に熱心に質問されました。 |
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| 【カリキュラム】 © Sakai Mariko |
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| 【 研 修 風 景 】 |
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| (1) メンタルヘルスマネジメント概要と現状 |
| ① | 労働者の心の健康に関する現状 |
| ② | 労働者の心の健康促進 等 |
| (2) メンタルケア具体的進め方 |
| ① | 教育、情報提供 |
| ② | 職場環境の把握と改善 |
| ③ | メンタルヘルス不調への気づきと対応 等 |
| (3) 職場復帰の注意事項 |
| ① | 職場復帰の時期 |
| ② | 受け入れスケジュール |
| ③ | 職場外施設との連携 等 |
| (4) ストレスのしくみと対策 |
| ① | ストレスの原因 |
| ② | ストレスのしくみ |
| ③ | 対策 等 |
| (5) セルフケア |
| ① | ストレスの概要と仕組み |
| ② | ストレス解消ストレッチ ワーク 等 |
| ◆ 質疑応答 |
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国立研究開発法人 防災科学技術研究所（NIED）様
－ 仕事と介護の両立 ～介護で離職しない為に～ 研修 － |
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令和２年１月２８日、国立研究開発法人防災科学技術研究所（NIED）様において下記の研修を行いました。
| 「仕事と介護の両立 ～介護で離職しない為に～」研修 |
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ワークライフバランスやキャリアプランを見込んで多くの方の参加がありました。
事前に組織の介護支援制度と自治体のサポートの組み合わせ方を学び、実際に必要になった時に上手く活用して仕事と両立していただくことを狙いとした研修です。
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| 【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
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東村山市役所様
－ 「ジェンダーハラスメントの傾向と対策」講演 － |
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令和3年10月3日 東村山市役所 市民相談・交流課様主催にて
下記の講演を行いました。対象は東村山市在住、在勤、在学の皆様です。
| 「ジェンダーハラスメントの傾向と対策 ～誰もが輝く時代を目指して～」 |
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男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数が156か国中120位の日本。
ハラスメント（セクハラ、ジェンダー、マタニティ）の原因である男女平等意識の違いと日本人の根強い傾向を文化から読み解き、
ハラスメントに関する法整備や国の指針とともに、
ジェンダーにおける世界の中の日本、国連の指針、ハラスメント概要、事例と対策などについて講演しました。
本講演では、受講された皆様が組織において、また個人としての対策を考え、職場などで活用していただけるように、
動画視聴や問題解決アドバイスなども取り入れ、効果を高めました。
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| 【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
| １．ジェンダーと世界 日本の立ち位置 |
- 国連の指針と日本の取り組み
- 持続可能な開発目標（SDGs）ジェンダー平等
- 各種統計資料に見る日本の立ち位置
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| ２．ハラスメント 概要、事例と対策 （動画視聴含む） |
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| ３．日本文化と社会学での日本人の立ち位置 |
男女の意識の違いと文化を超えて
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| ４．問題解決アドバイス、質疑応答など |
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東村山市役所様
－ 「～育児と仕事を両立させる～男性の育児休業を学ぶ」講演 － |
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令和3年11月27日 東村山市役所 市民相談・交流課様主催にて
下記の講演を行いました。対象は、東村山市在住、在勤、在学の皆様です。
| 「～育児と仕事を両立させる～男性の育児休業を学ぶ」 |
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大切にしたい人のため 自分のために、男性の育児休業取得による経済面、ワークライフバランス、
仕事の進め方のメリットや家事、育児との両立のコツなど育児と仕事を両立させる重要なポイントについてお話いたしました。
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| 【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
| １．男性の家事参加の現状と育児休業制度
（全国平均10日間、海外との比較） |
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| ２．男性が育児休業を取得する際のメリットとデメリットに対する対処法 |
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| ３．職場で理解を得るためにできること |
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| ４．育児中の過ごし方 |
| ５．職場復帰後の家事・育児と仕事両立のポイント |
| ６．お悩み相談解決Ｑ＆Ａ |
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【 研 修 風 景 】
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【ご参考】 東村山市役所様が本講演の参加者募集に作成したちらしをご覧いただけます。
「ちらし」はこちら
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独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
東京支部様 神奈川支部様
－ 「ハラスメント・メンタルヘルス」職員向け研修 － |
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令和６年10月２日神奈川支部様 10月８日東京支部様にて下記の研修を行いました。
対象は全職員の方です。
令和６年10月2日神奈川支部様 10月８日東京支部様 職員の方向け
令和６年10月2日神奈川支部様 10月８日東京支部様 職員の方向け 「ハラスメント・メンタルヘルス」研修を担当いたしました。 毎年変化していくハラスメントの定義や傾向の確認、メンタルヘルス セルフケアの基礎であるストレスのしくみと解消法をお話し、全員でストレッチも実施いたしました。
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| 【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
| １．パワハラの定義、傾向、事例研究、防止策
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| ２．セクハラの定義、傾向、事例研究、防止策 |
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| ３．対応の流れとまとめ |
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| ４．メンタルヘルス セルフケア 基礎とストレスの仕組みと対処法 |
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【 研 修 風 景 】
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令和３年10月８日 レクサス練馬様にて下記の研修を担当いたました。
法改正された部分や、ハラスメント該当基準については、事例他ケースバイケースも含めて総合的にお話いたしました。
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| 【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
| [１] パワハラ |
- 概要 背景 パワハラ
- パワハラの定義 改定法整備含む
- パワハラの現状、原因、統計資料他
- 事例 種類と具体例 パワハラ
- パワハラの種類と具体例 （コロナ禍での事例含む）
- 業務指導とパワハラの違い （動画あるいは実演含む）
- 実際の裁判例 パワハラ
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| [２] セクハラ |
- 概要 背景 セクハラ
- 事例 種類と具体例 セクハラ（マタハラ含む）
- セクハラの種類と具体例
- コミュニケーションとの違い
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| [３] 相談窓口と対応の流れ確認 |
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| [４] 防止と意識改革＜パワハラ、セクハラ＞ |
- 防止と意識改革（セクハラ）
- 防止と意識改革（パワハラ、セクハラ共通）
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【 研 修 風 景 】
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| （レクサス練馬様の研修）
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独立行政法人国立文化財機構様
－ メンタルヘルスセルフケア － |
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令和６年11月独立行政法人国立文化財機構様にて下記の研修を担当いたました。
職場環境改善のポイントとストレス解消法の座学、自己分析と対処法について座学とグループワークを
交互に入れての研修となりました。
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| 【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
| [１] 労働者の心の健康に関する現状 |
- 第13次労働災害防止計画におけるメンタルヘルス対策
- 統計資料 労働者の心の健康に関する現状
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| [２] 労働者の心の健康促進の指針とフレーム |
- 労働安全衛生法
- メンタルヘルスの基本的考え方
- 心の健康づくり計画
- 4つのメンタルヘルスの推進
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| [３] メンタルケア具体的進め方ポイントと流れ |
- 教育、情報提供
- 職場環境の把握と改善
- メンタルケアの流れと全体図 相談から職場復帰
- 職場環境改善成功事例
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| [４] ストレスのしくみと対策 |
職場ですぐにできるストレス解消ストレッチ
- 椅子に座ってできるストレッチ
- その場で立って行うストレッチ
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【 研 修 風 景 】
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独立行政法人国立文化財機構 皇居三の丸尚蔵館様
－ リスクマネジメント － |
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令和6年11月６日 独立行政法人国立文化財機構 皇居三の丸尚蔵館様にて管理職向けリスクマネジメント
全職員向けハラスメント、コンプライアンス研修の収録を実施させていただきました。
（ハラスメントとメンタルヘルスのカリキュラムは省略）
| 【 カリキュラム 】 © Sakai Mariko |
| ●はじめにリスクマネジメントとは？ |
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| ●流れと一般例 リスクの種類 |
- Plan リスクアセスメントと評価
- Do リスクコントロール リスクファイナンス
- Check 定期的モニタリングチェック
- Action 課題分析と改善への取り組み
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| ●リスクと解決法 の例 |
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| | ●組織としてのリスク解決 一般例詳細 |
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| | ●まとめ |
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【 研 修 風 景 】
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© Marika International Mariko Sakai, All Rights Reserved
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ワークライフバランス(WLB)とは何か、個人のキャリアデザインや企業の経営戦略上、なぜWLBが重要なのか、
また、どのように取り組めばよいかなどのお話を中心としました。
